>■新規オブジェクトで、レイヤーを2つ作ります。
ひとつは側面顔用、もうひとつは正面顔用。
オブジェクトの設定パネルでここをクリックすると、
オブジェクトの点と辺の色を変更できます。
■4画面表示にして、コマンド「面の生成」を選び、パネルの「辺」をクリック。
側面と正面を、別々のレイヤーに描きます。
(注)目や鼻や口の高さに注意して描くこと
出来上がったのを透視画面で見るとこんな感じ。
■編集オプションの「Z軸」にチェックを入れて他をはずす。
「現物」にチェックを入れておくと、他のレイヤーに作用しないのでオススメです。
■正面顔を描いたレイヤー上の点をZ軸上に移動させて盛り上げます。
この図ではわかりにくいですが、もう少し真横に視点を移動させて、
側面顔をアタリにするといいでしょう。
かなり適当でもいいです。
右クリックをすると、側面レイヤーの点に吸着してしまうので注意してください。
■側面レイヤーの鼻筋のライン以外は必要ないので削除します。
■編集オプションの「面」にチェックを入れて正面レイヤーを全選択。
■ツールバーの「選択部処理」-「面の鏡像を作成」でミラーリング。
■編集オプションの「対称」ボタンをクリックして押し下げます。
■透視画面上で斜め視点にします。
こめかみと頬のラインが足りないのでここで追加。
どの点から辺を引っ張ってもいいですが、
必ずどこかの点から引っ張らないと
見当違いのところに辺が出現してしまうので注意。
スクリーン座標時でポイントを打ったりドラッグしたりすると、
ユーザー視点に対して平行に移動するようです。
(ユーザー視点から垂直移動させたいときはCtrl+ドラッグ。)
対称編集にチェックが入っているので、反対側にもラインが引かれます。
■移動コマンドで点の位置を微調整。
Ctrl+ドラッグを使用すると、対称点が動いてくれます。
頬やこめかみ、目尻、目頭、口等の微調整に便利です。
■二つのレイヤーをひとつに統合。
■X軸のX<0の点を全部削除します。
■対称点編集のボタンも元に戻します
だいたいのアウトラインは完成したので、これから面を貼っていきます。
■「面貼り」コマンドで
「こことここのラインが同じ面の流れになってね?」
と思えるところを繋いでいきます。
■「ふくらみが足りないなぁ」と思えるところを、
「ナイフ」コマンドで分割して、
分割した辺を「移動」コマンドで微調整します。
(オススメは「接続面を連続切断」)
■あとは、何も考えずに面を貼っていきます。
(フリー版を使用している方はプラグインが使えないので、
「面の生成」コマンド「三角」か「四角」、
「ワイヤー」コマンド「三角形面」(一番上)を
使っていくことになるでしょう。)
■面が張り終わったら、物体パネルのオブジェクト設定を開いて、
「曲面制御」と「ミラーリング」にチェックを入れます。
■いらない点をくっつけたり、足りないところを増やしたりで、気に食わないところを修正。
「ナイフ」コマンドや「ワイヤー」コマンド多用します。
■目にあたる部分を「押し出し」コマンドで盛り上げ、
操作パネルで若干、縮小。
■次に盛り下げ、操作パネルで同じく若干、縮小。
そうすると目のあたりがリング状の起伏ができます。
(眼球の部分はちょっとだけ押し出して、押し出した部位を縮小してふくらみをつけます)
■目頭と目尻の点をそれぞれぽちっとくっつけます。→
とりあえず、こんな感じ。
げ!!でこっぱちだ。目も小さいし、くぼみすぎ。僕の悪い癖だなぁ。(←クリックで拡大)
■目を若干大きくして前方向に移動させたり、
「傾き」コマンドででこ部を後方に傾けたりいろいろ修正。
■バランスがおかしいところは「格子」コマンドで調整。
「格子」コマンドは表情をつけたり、顔の輪郭の調整にも便利。
■基本図形の板を作成して、上下に動かしたり、
左右に動かしたりで面の起伏をチェック。
後頭部やアゴの部分はめんどくさいので「面貼り」コマンドでガ〜〜〜。
とりあえず、完成。
↓メタセコモデルです。さらにちょっとだけ手直ししてあります。
face.mqo

素晴らしい